DMMFXのスプレッドはFX業界NO.1









業者によってスプレッドに差があるので、勝つためには低スプレッドの業者を選ばなくてはいけません。

特に、デイトレードタイプは少ない利鞘を稼ぐために頻繁に売買するので、低スプレッド業者でなければ継続的に利益を確保することが難しいと言えるでしょう。

DMMFXのスプレッドならどのFX会社よりも狭いので取引コストを縮小できます。

下の図は、FX会社各社のスプレッド比較表になっていますが、DMMFXがどれほど手数料が低いのかがわかります。
 

順位	FX業者	スプレッド
		ドル/円	ユーロ/円	ポンド/円	豪ドル/円	ランド/円
	DMMFX	0.5	1.0	1.8	1.7	4
	MJ固定	0.8	1.5	2.2	2.5	2.5
	クリック証券 固定	0.8	1.8	2.8	2.0	4
	サイバーエージェントFX	1～	2～	6～	4～	5～
	フォーランドフォレックス 固定	2	3	6	5	7
	マネーパートナーズ	1.9	4	6.5	3.9	4.8
	セントラル短資FX	2～	3～	8～	5～	4～
	FXプライム固定	2	4	6	5	6

このように、DMMFXのスプレッドは現在（2011年7月2日）どのFX会社よりも低いのです。

たとえば、、

１万通貨で取引した場合、スプレッド1銭で100円の計算になります。

ということは、、

1回の取引で、スプレッド2銭の売買で200円、

スプレッド1銭の売買で100円の手数料が掛かってしまうんです。

つまり、、

10万通貨の取引でスプレッド２銭を１銭に替えれば、

１日３回の取引を１年間続けた場合、その差額は年間約75万円です。

50万円の損失が25万円の利益へ変わります。

FXでなかなか勝てていない人は、ご自分のトレード技術を見直す前に、

まずは、スプレッドの狭いFX会社を選ぶことをお薦めします。


※さらに、今ならキャッシュバックもついてお得になっています
 

DMMFXのスワップポイントはすべてのFX会社の中で最高
ＦＸ業者間では、スプレッドに差があるように、スワップポイントにも大きな差があります。実は、この差が顧客に金利を還元しているかしていないかの差なのです。

中長期で外貨をする人は、このスプレッドよりもスワップポイントでＦＸ業者を選ぶのが良いはずです。

なぜなら、スワップポイント金利にＦＸ業者で違いがあるので、貰える金額も変わってくるからです。

スワップポイントが低い会社を選んでしまうと、将来的に大きな差となって表れてきます。

スワップポイント2位のフォーランド・フォレックスと15位のフォレックス・トレードで豪ドルを1万通貨で1年間持っていたとしたら、スワップポイントにどれだけの差が生じてくるか見てみましょう。

1位    DMMFX・・・・・・67円(豪ドルスワップポイント)×365(日)＝24,455円
15位 フォレックストレード・・・・・・・・・・46円((豪ドルスワップポイント)×365(日)＝16,790円

1年間で7,665円もの差が生じることになります。
 
デイトレードタイプにはあまり関係のないスワップポイントですが、中長期タイプはスワップポイントが高い業者を選びましょう。その方が儲けられます。

順位	FX業者	スワップポイント
		ドル/円	ユーロ/円	ポンド/円	豪ドル/円	ランド/円
	DMMFX	15円	19円	30円	67円	260円
	フォーランドフォレックス	7円	10円	20円	62円	240円
	セントラル短資FX	5円	5円	11円	60円	220円
	MJ	3円	4円	10円	55円	200円
	サイバーエージェントFX	3円	3円	12円	61円	200円
	マネーパートナーズ	1円	1円	2円	50円	200円
	FXプライム	0円	0円	6円	60円	150円
	クリック証券	-5円	-6円	2円	51円	190円

※8月19日(水)時点の各社スワップポイント
※ランドは10万通貨単位のスワップポイント

 

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DMMFXは「全額信託保全」導入済み
DMMFXは、全額信託保全で『安心・安全』なお取引環境を提供しています。

証券金融会社の最大手である日本証券金融株式会社の100％子会社である、日証金信託銀行株式会社と信託契約を結び、預けた資金はもちろん、スワップポイント、実現損益、評価損益も、信託口座にて分別管理しています。

万が一、DMMFXが破綻した場合でも、日証金信託銀行に信託されたお客様の資金は全額保全されます。